freek and freek

ハロー、昨日はa place to bury strangersを聴きすぎたせいか、kyteばかり聴いていた。来月発売の新譜が楽しみだ。
今日は、異常を訴えていたジャガーコンビを楽器屋に持っていった。僕が楽器を壊し持っていくことが多いため完全に覚えられている。
そこで話していて、ジャズマス、ジャガーの弦落ちしない器具があることを知った。考えた人はノーベル賞ものだと思った。今までは、ムスタング又は、チューンoマチックに換えるかしかないとあきらめがあったのだが驚いたよ。
ということで、白は修理、赤は手術になった。赤いのはかなり別のギターに変わると思うので楽しみ。担当の方に本当にいっちゃう?と聞かれ、もちろんと。
僕を奇人だと理解してくれているので非常に助かる。他の楽器店なら間違いなく不機嫌な顔されるからね。
ということで気分が晴れた。
最近はすごく音楽に没頭している。recをしてからの影響かわからないけど異常なほどまでにギターに触っていたい。
あと、春休みということも影響してかやることがないんだね。僕は。
また、アンプが欲しい熱が再燃。数ヶ月周期でやってきては、ヤフオクなどで危うく入札しそうになるという症状が。
アンプさえ揃えば自分の音は完璧なんだけどな。
贅沢は言ってられないので、fender又は、rolandのアンプに合わせやすいセッティングを心がけている。
どんなにエフェクターを増やしてもアンプの特性までは調整不可能だからね。そう考えるとエフェクターは補助器具でしかないんだなと実感する。
ただ、tech21で販売されているアンプをシュミレートしたモデルが気になる。特にリバプールとリード。前者はvox,後者はhiwattで、どちらもシュゲイザーアンプとも言えるので気になる。ちなみに、mbvのケビンはどちらも使っている。
tech21はシュミレートのプロのような位置に僕の中ではあるので今度試奏してみたいな。youtubeで質感は掴んでいるのだがよくわからないよね。
似ていても、所詮シュミレート。とわかっているんだけど気になる。初恋段階の初歩の感覚に近いような。ツンデレ女子的な。w
この世界に溢れている楽器は美しい。そして、奥深い。
では、おやすみ